ベトナムニュース速報

ベトナム経済・ベトナム社会関連の現地ニュースをいち早く日本語に翻訳してベトナムに興味のある方に届けます。

2015年01月

1月28日掲載記事
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ベトナム人民軍の中将Vo Van Tuanによると、今朝、軍用ヘリUH-1がホーチミン市内に墜落し、パイロット隊4名が死亡したことを確認した。

1月28日朝、Tan Son Nhatから離陸したばかりのヘリUH-1が数分後に消息を絶った。
Vo Van Tuan中将によると、本ヘリはホーチミン市Binh Chanh地区で墜落したという。また、この事故により乗っていた4名が死亡したことが確認された。
 
原因はまだはっきりしていないが、本ヘリはもともとTay Ninh行きだったがその飛行ルートからずれて墜落していることから、なんらかの機器の故障ではないかと考えられており、パイロットは住宅の無い場所を選んで空き地に墜落させたのではないかとも推測されている。
 

1月26日掲載記事
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ベトナムは、現状のスピードで都市開発を進めていくと2020年にはハノイとホーチミンの両方を合わせて2000年に比べて2倍の都市面積になると予測されている。

先日、世界銀行から東アジアの2000年~2010年の都市開発状況が公表された。これは、世界銀行にとって初めて東アジアの各都市と人口を比較したデータを発表したことになる。

上記の発表データによるとベトナムは非常に速いスピードで都市開発と人口増を実現しており、特に2台主要都市ハノイとホーチミン市の発展が高く毎年3.8~4%で成長しているのだ。この数値は中国を除き周辺エリアよりも高い成長率を示している。
ここ10年前の都市拡大でベトナムの都市面積は2,900km2となり、全国面積の0.9%を占めている。この数値はタイや韓国の都市面積よりも大きいのだ。
都市人口については、約2300万人が都市に住んでおり、10年前から2010年までの増加率は毎年4.1%ずつ増えていた、これはラオスとカンボジアに続いて3番目の人口増スピードになる。

ベトナムの都市の特異点はその面積の50%がハノイとホーチミンにあるという点で、都市開発が進むにつれ両都市は他の都市をどんどん引き離している状況だ。
このことについて、世界銀行の評価によれば、たとえ両都市の面積がどんどん拡張されているとしても、人口密度が高く狭くなってきていると伝えた。2001年までの都市部の人口密度は1km2あたり7,700人で、2000年の6,800人/km2に比べて大きく増えている。現在、ホーチミン市自体の面積を拡張しているが、増加する人口の80%は市内で増えており、確実に人口密度が高くなっているのだ。
また、ベトナムの都市の大きな課題は交通渋滞だ。世界銀行の専門家によるとベトナムの交通渋滞問題を解決するには、様々な手法を導入する必要があり、車だけの交通インフラ対策ではうまくいかないと話している。

ソース:VNEXPRESS
http://kinhdoanh.vnexpress.net/tin-tuc/doanh-nghiep/viet-nam-co-nhieu-dat-do-thi-hon-han-quoc-thai-lan-3138829.html
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 #ベトナムニュース #ベトナム社会 #ベトナム都市面積

1月26日掲載記事
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2014年のVietJet Airの総売上は8兆1000億VND(約448億円)で、その内の4%がインスタントラーメンやぬいぐるみからの売上であることが分かった。経営者はこの数字に満足げだ。

先日、VietJetAirの2014年度の業績発表がホーチミン市にて開催されたばかりだ。赤字と資本回収が完了した2年間に続き、2014年度VietJetAirが初めて利益を出したとことを発表した。

CEOのLuu Duc Khanh氏からの報告によると、2014年度売上8兆1000億VND(約448億円)の主な内訳は、顧客運搬が7兆3000億VND(約403億円)、荷物運搬が2,920億VND(約16.1億円)、その他サービスが2,890億VND(約16億円)、その他が2150億VND(約11.9億円)となる。

上記の内、その他サービスとは主に機内で販売する商品のことで、食事、インスタントラーメン、ぬいぐるみ、その他がそれだ。この数字にはCEOのLuu Duc Khanh氏も大変満足しており、なぜなら機内サービスを行っているスタッフは3名だけだからだ。

VietJet Airは現在、飛行機を20機所有しており、国際便と国内便合わせて28空路を持っており、1日あたり128便・顧客数35,400人を運んでいる。昨年度に比べ顧客数が170%に増加しており、他の航空会社が14.7%しか成長していないのに比べてはるかに高い成長率だとKhanh氏は語る。

VietJet Air発表によるとベトナム国内にある航空会社のマーケットシェアは下記のとおりで、将来的には50%のシェアを握るという目標を掲げている。
・Vietnam Airlines 54%
・VietJet Air 32%
・Jetstar Pacific 14%

(以下、省略)

ソース:VNEXPRESS
http://kinhdoanh.vnexpress.net/tin-tuc/doanh-nghiep/vietjet-air-thu-289-ty-dong-tu-ban-my-tom-gau-bong-3138831.html
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#ベトナムニュース #ベトナム経済 #VietJetAir #ベトナム航空会社 #ベトナム航空業界

1月24日掲載記事
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 ツードアで価格が4000〜5000万VND(約22〜28万円)の電気自動車がハノイに出現した。
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ホーチミンに続き、中国製の二人乗り電気自動車が首都であるハノイに出現。静電塗装フレーム、その他LEDライトなどの装備に加え、サンルーフやフロントガラスには雨用ワイパーも付いている。

電気エンジンは2つあり、出力は3KW、時速45km、1回あたりの充電で60kmほど走れるという。

ハノイの電気自動車販売店オーナーらの話では、このモデルの車は今の所主に観光施設や業者向けに使われており、一般道での使用は当局からの指示を待っているという。

ソース: LAODONG
http://laodong.com.vn/o-to/oto-dien-hai-cua-gia-tu-40-trieu-dong-xuat-hien-o-viet-nam-290837.bld 
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#ベトナムニュース #ベトナム経済 #ベトナム社会 #ベトナム電気自動車

1月23日掲載記事
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人口9,000万人というベトナムマーケットに対し、大手スターバックスはこれからも規模拡大していく意欲を見せた。

VNEXPRESSの取材に応じた、スターバックスベトナムの代表であるMs.Patricia Marquesは、スタートから2年間経過した現状の結果に対して期待してよりも大きく成長しており大変満足していると答えた。
(以下インタビュー内容)

■スタートしてから2年間経ちましたが、スターバックスのベトナムでの業績はいかがですか?
 
現在までに、私達はホーチミンで8店舗、ハノイで4店舗、従業員220人までに成長しました。この成長速度には大変満足しており、今後も続けてベトナムの2大都だるハノイとホーチミンで店舗数を増やしていきたいと考えています。また、それ以外にも主要都市であるダナン、ハイフォン、ニャチャン、ブンタウにも進出する予定ですが、必要な条件が整うか調査を進めているところです。

■スターバックスの第1号店がオープンした当初は行列ができるほどの人気ぶりでしたが、現状はそういう光景も無くなり、比較的席も空いているように見受けられるのですが、いかがでしょうか?

まず、どんなマーケットでも新ブランドが登場した際には多くの人を惹きつけます。例えば、シドニーでも有名な商品が初めて販売された際には8日間も行列ができましたし、ベトナムでマクドナルドが新規オープンした時もそうでした。本当にそのブランド好きな人以外にも興味本意で集まっている人達もいます。
それに対し、私達スターバックスは確かに行列シーンは無くなりましたが、席が空いているというようなことはありません。というのも、店舗数も増えたので、それぞれのエリアでお客様が分散しているのです。また、お客様も当店に慣れてきており、以前は有名な種類1つしか注文しなかったのですが、最近ではそれぞれのお客様が自分の好みの飲み物を注文するようになりました。

■昨年は、ハノイで4店舗開店しましたが、南部と北部のコーヒー文化に対してどのような違いがあるのを感じていますか?

アメリカでは、ほとんどの人のコーヒーの趣味は大体似ています。しかしベトナムでは、ハノイとホーチミンで多くの違いを確認することができました。例えば、サイゴン(ホーチミン市)では、一年中冷たい飲みものが好まれていますが、ハノイでは冬がある為、温かい種類へのニーズがあります。

また、ハノイでは南部と違って甘いものがそんなに好まれていない為、パンやクッキー類の甘さを控えめに調整してあります。

それから、ホーチミンでは、ナイトライフが盛んです。その為、ホーチミンではハノイよりも遅くまで営業しています。また、ホーチミンの中高齢者は比較的積極的に外出しているように見受けられます。デパートなどで彼らが集まってコーヒーを飲んでいるのが見られますが、それに対し、ハノイでの客層はほとんどが若者です。

加えて、ハノイの人はデパートでショッピングするより、外にあるショップで買い物をする習慣もあるので、私達はデパートの中ではなく、通行人の多い場所を選んで出店するようにしています。

■ベトナムで既に浸透しているTrung Nguyen、Highlands以外に新しいブランドも最近登場してきていますが、これらのライバルに対してスターバックスはどのような競争戦略がありますか?

私達は、競争しないといけないというようなことを考えていません。ベトナムでは人口が9,000万人おり、多くのブランドが共存できるマーケットだと考えています。私達がこのマーケットに登場したのも、ユーザーの選択肢を増やしたに過ぎないと思っています。ベトナム人は伝統的なベトナムコーヒーも楽しみますし、スターバックスの味も楽しんでくれると思います。
ヨーロッパでの客層は高収入の人達が中心で、中年以上のお客様が多いのですが、その人数はベトナムの人口の10分の1しかありません。ベトナムでは、20代以下が50%も占めていますので、私達がこのマーケットで発展することができると信じています。
なお、私自身もハノイとホーチミン両都市の有名なところのコーヒーの味を飲み比べてみましたが、伝統的なベトナムコーヒーの味は私達のより濃いことが分かりました。それに対しては、私達はこれからも自分たちの味を提供していきたいと思います。

■スターバックスのベトナムでの価格帯は諸外国と同等だという意見が多く、ベトナムは人件費が安いので利益率が高いという人がいますがいかがでしょうか?

まず、私達の収益や成長率について明かすことはできませんが、上記の意見は間違っていると言うことはできます。確かに、ベトナムでのスタッフ人件費は安いのですが、その他のコストが高いのです。例えば、物流コストはタイより高く、タイでは、お菓子類を運搬する為の冷房車を見つけやすいのですが、ベトナムではバイクでの運搬が主流になっているので、冷房車をレンタルするコストがタイよりかかっているのです。
また、輸入関税も香港より高いですし、電気代も周辺諸国よりも1人あたりの所得に対して高い。

■経費を削減する為に、原材料をベトナムで購入することは考えていますか?

現在、スターバックスベトナムは現地からの原材料の仕入れを行っていません。全てアメリカの親会社が色んな商社から仕入れ、焙煎してから各国にある店舗に配送しています。これは、スターバックスの商品管理基準を守る為にしています。
なお、アメリカの親会社ではベトナムからarabica種のコーヒー豆を仕入れていますがその量は少ないです。というのも、ベトナムではrobusta種の栽培が主流で、親会社はダラットにあるわずかな面積で栽培されているarabica種を仕入れているだけです。私達としても、ベトナムでarabica種の栽培が増えることを望んでいます。

ソース:VNEXPRESS
http://kinhdoanh.vnexpress.net/tin-tuc/doanh-nghiep/starbucks-khong-ngai-canh-tranh-o-viet-nam-3137442.html
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