ベトナムニュース速報

ベトナム経済・ベトナム社会関連の現地ニュースをいち早く日本語に翻訳してベトナムに興味のある方に届けます。

2015年04月


国家銀行の規定では禁止しているにもかかわらず、未だにカード払いをする際に手数料を負担させる業者が存在しており、更には現金払いを勧める始末だ。

■カードで支払おうとしたら手数料を要求された
ホーチミン市在住のT氏によると、10日前にグェン・ティー・ミン・カイ(Nguyen Thi Minh Khai)通りにある電機ショップで1800万VND(約10万円)のノートPCを購入したところ、現金が無かったのでキャッシャーにてTechombank Visa Debitを店員に渡した。しばらくしてから、カードを受け取った店員が戻ってきて、カード払い手数料として30万VND(約1700円)かかると伝えられた。

店員の説明によれば、銀行とカード管理会社の手数料を徴収されるので、お店側としてはお客さんからその手数料を徴収しなければならないとのことだ。手数料で30万VNDもかかる上に現金を引き出せるATMが近くに無かったのでT氏は悔しさをかみしめながら帰ったという。

さらに、この電気ショップのWebサイトにはVisa・Masterカードでの支払いは20%割引と宣伝しており、T氏がこれについて質問すると店員は「この宣伝は一部の旧モデル携帯電話やPCだけに適用されるもの」だと説明したという。

この電機ショップのカスタマーセンターに問い合わせると、カード支払いの手数料が2.75%で利益が減るからその分をお客さんに負担させていると回答した。それだけでなく、当店では、現金での支払いを勧めているというのだ。

国家銀行の規定では、消費者はカード払いをする際に手数料を支払う必要はないとしているにも関わらず、実態としてはレストランや電機ショップ、携帯電話ショップでは、相変わらずお客さんに負担させている状況だ。

他の例では、例えば二人で買い物し1人ずつカード支払いをしたいと言ったところ、店員から二人で1枚のカードで支払って欲しい、それができないのであれば現金で支払って欲しいと言われたとのこと。店員の説明では、1枚なら手数料は1回分で済むが、2枚だと2回分の手数料が取られるとのことだった。


■カード主に手数料を負担させたら契約解除または罰金
TECHOMBAN銀行のカードセンター及び個人口座サービス代表のダン・コン・ホアン(Dang Cong Hoan)氏によれば、POSを通じてカード支払いを行った際にかかる手数料は2〜2.5%(国内専用カードは1%)で、これはサービスを提供する側が負担するものであり、カードの持ち主に支払ってもらうことは決して無いと述べた。

もし、先ほど挙げたようなお店側が手数料負担を要求された場合は、カードの持ち主はお店側に対して領収書に手数料分を記載させ、その後カードを発行した銀行に持っていけば、必要な手続きを経てカードの持ち主にその分のお金が返金されるという。

なお、お客さんに手数料を負担させているお店がある場合、カードを発行する銀行は公文にて注意勧告を行い、3回以上の違反が見つかった場合は、POSシステムを使えなくする。また、国際カード機関も同様に3回見つかった場合、対象となるお店はブラックリスト入りし、提携の銀行はそのお店との契約を解約することを要求するとのことだ。

それから、銀行の調査機関に見つかった場合は、罰金として3千万VND〜5千万VND(約16.8万〜28万円)が課される。


■各銀行はカード発行数・POS設置数を競争中
しかしながら、規定はそうなっているが、現在に至っても実際に解約されたり、罰則執行されたお店はかなり少ない。

ファイナンシャル専門家によれば、現在多くの銀行がカード発行数・POS設置数を競い合っており、解約をしようという気が無いのは確かで、またお店側も価格を競い合っているので、手数料で利益が違ってくるのを嫌がる傾向にあるという。

多くのお店は目の前のお金しか見えておらず、カード支払いによってお客さんの購買が促進している効果について考えていない。

ベトナムカード協会によれば、2015年1月末時点でのカード発行数は8590万枚で2013年末に比べて30%増加、その内6350万枚が実際に利用されている(つまり、使用されていないゴミカードは26%)。

また、実績でいうと、2014年は利用回数が13%増え、金額も16%増えており、主に商品購入やサービス利用に使われている。


■VATを下げればカード利用が増え、税収効果が高くなる

先のホアン氏によると、カード払いを増進させる為には、VAT(いわゆる消費税)を下げた方が良いと言う。というのも、カードを使わせることによって銀行に確実に履歴が残るので企業からの税収作業負担が減るからだ。これは、企業にとっても納税作業がしやすいというメリットがある。

韓国やウルグアイ、インド、では既にVATを1%〜3%の実例もあり、そのメリットとして税収作業における政府予算を軽減することができ、他に国民の為にできることに使える予算が増えるというのだ。それだけでなく、少なくとも、お店の売上数値が正確に把握できるというメリットもある。

ソース:Zing News(2015年4月24日掲載記事)
http://news.zing.vn/Khach-thanh-toan-qua-the-bi-buoc-tra-phi-thay-cua-hang-post533353.html
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プラスチック協会(VPA)会長のホー・ドゥック・ラム(Ho Duc Lam)氏によると、プラスチック多層包装メーカーであるドイツ企業グループReifenhauserが、正式に4月22日からベトナムの梱包業界に参入ことを発表した。

ラム氏によれば、ベトナムのプラスチック輸出は2014年度で売上が20億USD(約2418億円)近くに上り年成長率12.3%という実績を上げているが、プラスチックの生産については、材料や製造設備を多く輸入に頼っているとのことだ。

特に、最近の10年間をみるとプラスチック業界にとって多種プラスチック包装の分野は年間成長率が7.8%で、プラスチック輸出のメイン産業になっている。この内、技術力が必要とされる食品や水産品の多層包装は特に成長しているという。

また、Reifenhauser社代表のJuergen Rehkpot氏によると、東アジア太平洋圏の中ではベトナムは特に魅力的なマーケットであるとし、多くの海外企業が投資及びパートナー開拓をしたがっているとのことだ。

なお、現在東アジア太平洋圏におけるReifenhauser社の2014年度の多層包装設備の販売売上では、ベトナムが25%を占め、3年前に比べて大きく需要が伸びている。

ソース:TUOI TRE ONLINE(2015年4月22日掲載記事)
http://tuoitre.vn/tin/kinh-te/20150422/nhieu-tap-doan-nuoc-ngoai-vao-vn-vi-nganh-nhua-tang-nong/737405.html
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1個19,000〜35,000VND(約106〜196円)で売られているこの水滴のようなお菓子は日本から来たもので、現在多くのハノイの人達に売れている。

このお菓子は、水滴菓子またの名はMizu Shingen Mochiと呼ばれており日本から来ている。その見た目とおいしさに惹かれて、多くのハノイの人々が買いに来ているのだ。

ハノイCau Giay区で日本のお菓子を販売しているグェン・ガン・ハー(Nguyen Ngan Ha)氏によると、この水滴菓子は、このお店で一番売れている商品だという。1日あたり200個ぐらい売れており、他のお菓子の20倍も売れているとのことだ。

このお菓子はお店で新しく仕入れたもので、お客さんが食べておいしいということで口コミで広まったという。今では来店客だけでなく、事前注文してくるお客さんもいるほどだ。

また、ハー氏によると、この水滴菓子が日本で登場したのは2013年の夏頃でまたたくまに有名になったという。1度日本に旅行した際にこのお菓子を並んで買ったが、その大きな水滴のような見た目と実際に食べた時の清涼感を味わい、ベトナムに持ち込みたいと思ったという。

その後、時間はかかったが、材料と作り方を習得し自作でレストランでデザートとして出したところ、多くのお客さんに気に入ってもらったので、そのニーズに応える為に作る量も増やしたとのこと。今では、オンラインなどからも注文が来るがこのお菓子の特徴として涼しいころで30分しかおけない為、レストランに来ていただいてその場で食してもらっているとのことだ。

それから、ハー氏の調べによると、日本ではこのお菓子は季節限定品で、Kinseiken Seika社が販売権を持っており、2店舗でしか売られていないという。その為、このお菓子を食べるために遠方からわざわざ来て行列に並んで買う人も多いとのことだ。

なお、材料の仕入れが難しく作り方も複雑な為、現在ベトナム国内でこの水滴菓子を売っている店舗、数えるほどしか無い。ハノイの他に、ホーチミンでは、唯一、10区にある日本レストランで出しているが、持ち帰れないため、1日30個限定で1個35000VND(約196円)で売られている。

ソース:Zing News(2015年4月22日掲載記事)
http://news.zing.vn/Banh-hinh-giot-nuoc-gia-19000-dong-dat-khach-o-Ha-Noi-post531561.html
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6キログラムの金を靴の中に隠し持ちながら申告しなかったとしてベトナム航空のスタッフ2名が、韓国Gimhae空港で当局に逮捕されていたことが分かった。

4月14日の韓国メディアの報道によると、3月10日ハノイからGimhae国際空港に到着した便にて、安全検査所で機長と男性客室乗務員の2名がそれぞれ4キログラムと2キログラムの金を靴の中に隠し持っていたのを当局が見つけたという。

韓国の新聞によると、この2名は1キログラムあたり250USDの報酬をもらえるとのことで、一緒のフライトに同様のことをやっている人間がいたのは知らなかったと供述しており、二人は当局で一時的に拘留した後、警察に引き渡したとのことだ。

韓国税関当局によると、このような金の密売が他に多く行われている可能性があるとし、今回と同じようなケースは2013年に4回見つかっているという。

本件について、ベトナム航空から航空管理局への報告書によると、今回捕まった二人の内、1人は機長のグェン・ヴァン・ズン(Nguyen Van Dung)35歳と、もう1人は客室乗務員グェン・トゥアン・フォン(Nguyen Tuan Phong)で、3月10日の釜山行きVN426のフライトに同乗していたが、二人とも韓国当局に捕まったことについては報告していないとのことだ。

なお、韓国当局もベトナムに対して本件について正式に通知していない。

ベトナム国内での金の価値は海外に比べて37.5グラムあたり400万VND(約2万2千円)高く、海外で売った場合の6キログラムの価値は、55億VND(約3,079万円)〜48億VND(2,700万円)に相当する。
 
ベトナム航空代表のファム・ゴク・ミン(Pham Ngoc Minh)氏の発表によると、当社の国内パイロットの給与は2015年1月時点で、1.42億VND(約79.5万円)〜2.03億VND(約113.6万円)で、今年末までに1.58億VND(約88.5万円)〜2.17億VND(約121.5万円)に引き上げられるということだ。

ソース:VNEXPRESS(2015年4月15日掲載記事)
http://vnexpress.net/tin-tuc/phap-luat/phi-cong-va-tiep-vien-vietnam-airlines-bi-bat-tai-han-quoc-3201016.html
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違反の証拠を残すことで一般市民との口論を軽減する目的として、最近サイゴン(ホーチミン市)の交通警察は、カメラをヘルメットに装着することになった。

2014年12月から7区で開始されたカメラを装着したヘルメットをかぶった交通警察の姿が今では地元の住民の間では見慣れたものになっている。

7区の公安幹部によると、これまでに取り締まり警察に対して違反行為の証拠を出すように要求する一般市民が増えたため、このカメラを付けて証拠を残すようにしたところ、そのような口論が一気に減ったという。もし、一般市民が要求した場合、違反行為を見せることができる。


試験運用によって効果が見られた為、7区の公安幹部は交通安全委員会に申請し、5個の装備カメラの経費を出してもらうことができた。本カメラ設備は1セットで1000万VND(約5万6千円)で、高解像度、数十メートル先まで撮影できるというスペックを備えている。更にカメラ本体の他に自由にカメラ操作ができるように腕時計タイプのモニター付き操縦リモコンが付いている。
 
ファン・スアン・ドゥック(Phan Xuan Duc)中尉によれば、利用する警察官は利用書にサインし、公務が完了した際にカメラを戻して、記録したデータをPCに保管し、違反行為の処理業務を記録するとのこと。また、違反した一般市民にその場でカメラの映像を見せることは時間がかかり業務に支障が出るため、一旦署に連れてそこで見せることがルールとなっているとのだ。

なお、この”神眼”の効果は、警察官の管理指導にも役立っている、違反取締時の警察官の態度などが全て記録されているからだ。

ソース:Zing News(2015年4月15日掲載記事)
http://news.zing.vn/Gan-mat-than-len-mu-bao-hiem-CSGT-o-Sai-Gon-post530583.html
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