ベトナムニュース速報

ベトナム経済・ベトナム社会関連の現地ニュースをいち早く日本語に翻訳してベトナムに興味のある方に届けます。

2015年06月


ベトナムも加盟したアジアインフラ投資銀行(AIIB)が今年末に始動することが決定した。当銀行の資本金は1000億USD(約12.5兆円)で、株式の大半を中国が所有している。

6月29日未明、北京某所にて、ベトナム代表としてベトナム国家銀行総裁のグェン・ヴァン・ビン(Nguyen Van Binh)氏がAIIBの活動規定書にサインをした。

ビン氏によれば、現在、ベトナムではインフラ建設用資金の需要が大きいが、所得水準が平均近くになった為、WB(世界銀行)やADB(アジア開発銀行)また各国政府機関からの資金優遇措置は今後縮小されることが分かっている。その為、AIIBへの参加はベトナムが今後インフラ建設の資金集めをするのに役立つとのことだ。

創設メンバーとしての参加でベトナムは多くの優遇措置を得ることができるという。例えば、AIIBの活動に関する発言権、当銀行の執行役員に就くこともできるとのことだ。
AIIBの設立のきっかけは、2013年10月に開催されたAPECにて中国主席によって創案されたもので、今年末に始動する予定だ。創設メンバー数はベトナムを含め57になる。

AIIBの活動目的は、経済発展を促進する為のインフラ投資を行うというもので、交通、燃料、運輸、農業、環境、都市開発等の分野への投資がメインとなる。

また、もう一方では、ヨーロッパやアメリカに運用されているIMF(国際通貨基金)やWB、また日本が主導権を握っているADBなどの組織と対抗する為に設立されたとも言われている。


ソース:VNEXPRESS(2015年6月29日掲載記事)
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銀行スタッフが本来1,200万VND(約6.8万円)をロシア人女性観光客に渡すところを12,000USDと間違えてそれ相当VNDを渡してしまい、その後このロシア人女性は行方不明になっている。

6月17日午後、バリアブンタウの公安からの情報で、Anna Studnistyna(女性、36歳、ロシア国籍)氏の捜索を開始したということが分かった。

Anna氏のパスポート番号は64N5564257でもともとブンタウ某所に滞在していたが、その後この場所からいなくなっている。その為、警察は財産所持違反の容疑でAnna氏の捜索を実施している。Anna氏の違法所持金額は247,515,000VND(約142万円)という。

なお、Anna氏はベトナムに入国後、ブンタウにあるDong A銀行にてすぐに外貨口座とVND口座の2口座を開設。

2014年12月9日、Keo Trading Limited社(在日本法人)からAnna氏に1,570USDが振り込まれており、続けて2014年12月17日も570USDを振り込んでいる。その後この2回以外からの振込は海外国内含めて無い。

その後、2014年12月18日にAnna氏はDong A銀行で570USDを引き出しに窓口に来、本来はベトナム・ドンとして12,145,000VND(約6万9千円)を受け取るはずだったが、スタッフの勘違いにより、12,145USD相当の259,660,100VNDの支払い手続きが行われてしまったのだ。

Anna氏は間違った259,660,100VND(約148万円)をそのまま受け取り銀行を立ち去っている。

その後、銀行側で間違いが発覚し、Anna氏に対して返金要求をし、公文も送ったがAnna氏は応じてくれなかったという。その為、銀行側は公安機関に連絡し、Anna氏を財産所持法違反容疑で訴えたのだ。

公安機関の事情聴取に対してAnna氏は上記の状況があったことを認めたが、公安からの要求に対しても支払い間違えた247,515,000VNDを返金しなかったという。その為、2015年2月5日にAnna氏に改めて出頭命令を出したが、Anna氏は滞在場所を立ち去っていたとのことだ。

なお、公安機関は既にAnna氏の出国禁止令を出しており、今後Anna氏が返金を実施しない場合は、ベトナムの法律に従い起訴されることになる。

ソース:TUOI TRE ONLINE(2015年6月18日掲載記事)
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Facebookの最新の統計によると、ベトナムでは現在3千万人以上の人がFacebookを使っており、内2700万人以上がモバイルでの利用で、1日の10分の1の時間を費やしているとのことだ。

更に、1日のアクティブ数は2千万人で、その内の1700万人がモバイルでの利用だという。

上記の数値は、世界でのソーシャルネットワークを利用平均値を13%上回っており、1日2.5時間の利用は、他のソーシャルネットワーク利用よりも1時間以上で更にテレビの視聴時間よりも長いという。

2015年1月までの統計によると、2014年の同時期に比べ、毎日使っているユーザーの数は43%増えており、特にこの内、モバイルでの利用者数は55%増加しているという。

また、利用者の年齢層では、18歳から34歳が4分の3を占めており、利用用途としては、友人との交流や様々なファンページ(ファッション、コスメ、飲食、家電、旅行等)の情報閲覧用に使っているという。この内、母親世代は自分の実際の生活の出来事を共有したりする傾向があるとのことだ。

Facebookによると、現在モバイル機器は生活の中で重要な役割を果たしており、ベトナム人の36%が既にモバイル機器を利用していることから、メッセージ交換や自分の情報を共有する為に、各ソーシャルネットワークサービスを利用する機会が増進しているとのことだ。


ソース:Zing News(2015年6月16日掲載記事)

http://news.zing.vn/Nguoi-Viet-bo-ra-25-gio-moi-ngay-de-luot-Facebook-post550067.html

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本日6月16日朝7時47分、ホーチミン市タン・ソン・ニャット空港にて、18分間管制塔との無線連絡が取れないトラブルが発生。


トラブル発生当時、上空には飛行機が6機が到着間近で3機が着陸準備していたが、大事には至らなかった。

なお、原因は身元不明の強い電波によるものだそうで当局の方で調査中とのこと。


ソース:TUOI TRE ONLINE(2015年6月16日掲載記事)
http://tuoitre.vn/tin/chinh-tri-xa-hoi/20150616/mat-song-lien-lac-khong-luu-san-bay-tan-son-nhat/762390.html
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住宅地や工業団地等で高利貸しの犠牲者が増えている。「即日融資」・「担保不要融資】と書かれた多くの貼り紙が多く出回っている状況だ。

上記の状況を調査すべく、取材班は早速貼り紙に記載されている番号に電話をかけてみた。電話に出たのはバンという名を名乗る女性で、その第一声は「民間融資会社のスタッフです!」だった。

■担保不要融資
調査班は早速融資の手続きについて質問をしたところ、「私達はスピード融資を行っており、担保や収入証明は不要です。ただ、戸籍謄本と連帯保証人が必要です。」という返答が返ってきた。
そこで、手続きを行うため、会社の住所を聞いたところ「あなたの住所を教えてね。すぐに手続きをする人をそこに行かせるから」との返答だ。

続けて、1千万VND(約5万7千円)を借りたいと申し出たところ、バン氏は「1千万VNDだと、1日あたりの利子40万VND(約2300円)ね。1ヶ月だと返金額は元金と利子を合わせて1千200万VND(約6万9千円)よ。」と説明してくれた。
 
また続けて、「遅れた場合1日あたりの遅延手数料を徴収するわ。毎日家に借金回収に人が行くからね。ちなみに遅延手数料は1千万VNDだと、1日あたり100万VND(約5,700円)ね。」とのことだ。


■事業運転資金用の融資
次に、調査班は事業資金の融資を受けたいフリをしてトゥードゥック(Thu Duc)区で高利貸しの仲介をしているD氏と接触することができた(ちなみに、D氏の給料は月額700万VND(約4万円)とのこと)。
D氏の高利貸しネットワークでは、トゥードゥックなどの市場で小さい商売をやっている人たち向けで、月利20%だという。毎日午後になると借り主達が返金をしに集まってくるという。もし来ない場合は、D氏とその子分達が家に回収におしかけるとのことだ。


■逃げても逃れることはできない
調査班は、トゥードゥックにある農産食品卸市場で高利貸しの被害について聞き込み調査を行ったところ、当市場で長年経営をしているL氏に取材することができた。L氏の話から、とある兄弟から、この市場の40〜50%が高利で融資を受けていることが分かった。
ある人は、数億VND(約数百万円)も借金し、田舎に逃げたが結局つかまったとの話だ。

また、L氏の紹介で長年同市場で経営しているS氏に取材をすることもできた。

S氏の話によると、2012年に夫婦で果物屋を経営するため、1億VND(約57万円)の借金をし、月利が20%で、1日あたり50万VND(約2900円)を分割払いするという条件だった。

しかしながら、売れ行きが悪く、予想外の支出なども発生した為、遅延分で利子が次第に膨らんでいったという。

度重なる脅迫で怖くなりS氏夫婦は田舎に逃げ帰ったが、貸主から田舎に行って家族全員殺すという電話を受け、S氏は勇気をふりしぼってホーチミン市に戻って貸主と直接交渉したという。

現在、分割で1日あたり20万VND(約1140円)の返金をするという条件に変えてもらったが、一生懸命働いていも未だに借金の10%しか返せていないという。


■ATMカードを担保に融資
続いて、DT An工業団地で工員を務めるビンズンに住むN氏(女性、30歳)に話を聞くことができた。

2013年末頃、子供の病気の治療費を払うため、N氏はATMのカードを持ってトゥードゥックの高利貸から500万VND(約2万8千円)を借りたという。しかしながら、毎月きちんと借金を返しているはずなのに、未だに800万VND(約4万6千円)の借金が残っているとのことだ。

なお、ビンズン省の工業団地などでは、ATMを担保にした融資が流行っているとのことで、多くの工員が2〜300万VND(約1万1千円〜1万7千円)を借りているが、利子が高過ぎる為、未だにATMカードを返却してもらえないだという。


ソース:Zing News(2015年6月16日掲載記事)
http://news.zing.vn/Khon-don-vi-tin-dung-den-post549832.html
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