ベトナムニュース速報

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カテゴリ: ベトナム犯罪


道路の両脇に並行して数百人者若者が騒ぎたて、交通利用者達は仕方なく路肩に車を寄せるか、進路を変更せざるを得ない状況だ。

これまで、ドンナイ省ビェン・ホア市では、違法な暴走族の活動は夜に行われていた。
しかしながら、今年初頭から週末に暴走族の青少年達は昼間から集って騒ぎ、地域住民を不安に陥れている状況だ。

暴走族達が活動している際には数百人者青年達が騒ぎ、交通利用者だけでなく、そこに住む人達はたまったものではない。

ある地域住民の話によれば、暴走族達は日に日に数が増しており、時には数百車にもなる集会が実施されることもあるとのことで、通行人はみんな避けざるを得ないとのこと。

これまで夜が当たり前だった違法な暴走行為が、今では時間帯など関係なくなっているらしい。


ソース:Zing News(2016年2月23日掲載記事)


Vinamob社は、中国で製造された携帯電話に予め自分達の有料SMSサービスに自動的に送信させる機能を仕込み、ユーザーが知らないうちにお金を吸い取っていたことが分かった。

この度、ハノイ情報通信局は、有限会社Vinamob投資会社が中国の3社と契約し、予め自分達の有料SMSサービス8x61番に自動的に送信させる機能を付けていたことが捜査で分かったと発表した。

これらの機能は中国で製造された携帯電話に付けられており、更に巧妙なことにこの送信自体は履歴にも残さないようにしていた。その為、ユーザーは電話料金が自動的に引かれていることに気づかないのだ。

上記Vinamob社の中国企業3社は、製造された携帯電話にそれを仕込んでおき、Vinamob社のベトナムの配信サーバーと接続させていた。

捜査チームによると、この8x61番のサービスを利用していたのは、かなり遠方の地方田舎地域で、携帯電話の利用者も本サービスのことを全く知らないうえに、なぜお金が勝手に引かれていたのかも分からなかったという。

ハノイの情報通信局の捜査チームは、Vinamob社に対し5000万VND(約26.7万円)の罰金、8x61番サービスの2ヶ月運用停止、更にVinamob社は今までに携帯利用者から徴収していた料金の返金を指示した。

また、当局は本件について情報通信省に既に報告済みで、省の方から通信会社各社に既存のSMS番号サービスの調査をするように提案している。特にシステム的にSMS送信機能が提供されているサービスや、顧客からのクレームの多いサービスが要調査とのことだ。

Vinamob社は2006年に設立された100%外資で、香港にあるLifeNoteグループの子会社でもある。同社は、8x61番を使用したモバイルコンテンツの提供事業をメインとしている。


ソース:VNEXPRESS(2015年11月4日掲載記事)



相次ぐ荷物の紛失盗難を防ぐ為、北部空港担当部長は、注意が必要なエリアで働く荷物整理スタッフや交通警察に監視カメラを取り付けることを提案した。

■抜き打ち検査で24件の違反が見つかる

10月7日に行われたノイバイ国際空港荷物紛失・盗難監査局の業務検査において、北部空港担当部長であるチャン・ホアイ・フォン(Tran Hoai Phuong)氏は、今回第3クォーターにおいて、ノイバイ空港で働く300人のスタッフに対して行った抜き打ち検査において、24人の違反が見つかったという。
違反内容としては、持ち物申告をきちんとしていない、他人の財産を所有していた等だ。

同部長によると、監視以外にもこういった抜き打ち検査を増やすことで空港内での盗み行為を効果的に防止する必要があるという。また、カメラをスタッフに取り付けて、交通警察もやっているように帽子に取り付けるなどの注意が必要な現場の監視をすべきだと話した。

なお、ある航空会社によっては、荷物箱にカメラをつけると航空安全面で問題があるという意見もあった為、スタッフの帽子に取り付けるという提案をしたという。


■関連機関の連携体制の整備が必要

運輸省交通部長であるチャン・バオ・ゴック(Tran Bao Ngoc)氏によると、抜き打ち検査を増やしクロス監視の体制も整備すべきだと話す。監視カメラを取り付ける他に、それを常時監視する体制もつくっておけば、違反者を怖がらせることができるという。原則としてスタッフに3つの”ない”を守らせる必要がある。”欲しくない”、”怖くてしない”、”できない”の3つだ。

国家航空安全員会の代表によると、現状では航空業界内部での監視しかない為、他の機関との連携も必要であると話す。つまり、航空、公安、税関の3つの機関で盗難防止業務の評価議会を設立すべきだとした。
また、「公安副大臣のトー・ラム(To Lam)氏によると、各機関が連携し情報交換できる仕組みを強化すべき」と続けた。


■違反スタッフが在籍する会社のライセンスの取り消しをすべき

本会議にて、運輸省副大臣のグェン・ニャット(Nguyen Nhat)氏は、空港での紛失・盗難事件は明らかに減っており、更にこれを減らす必要があると話す。また、今後、盗みを働いたスタッフが在籍している企業は、管理不届きとして、ライセンスを取り消し活動停止にすべきだとした。

更に、ニャット氏は「現在、我々は海外からの投資誘致をしている為、もしサービスが悪く、更にこのような盗難が発生するようであれば、外国人は入国をしなくなる。このことについて残念なことだと思わなければならない。」と続けた。

なお、ニャット氏は航空局に対し、これまでに実施した荷物盗難防止策を報告し、その中でできたこととできなかったことを明確にすることで、経験として次の改善につなげていくべきだと要求した。


■現状の盗難防止策の成果

航空局局長ライ・スアン・タィン(Lai Xuan Thanh)氏によると、2015年9月までに挙がった預け荷物の紛失・盗難は292件で、年度初めの数ヶ月間では、毎月50件以上発生していた。この数値が、7月には28件、8月に15件、9月に9件と下がっているという。


ソース:VNEXPRESS(2015年10月8日掲載記事)


先日、情報通信省と公安省の共同捜査チームは、Bach Trieu Phat社とPine Multimedia Technologies社の2社に対して抜き打ち検査を実施し、hayhaytv.vnでの海賊版映画の配信中止を要求していたことが分かった。

9月28日、ホーチミン市にて、情報通信省及び公安省傘下のハイテク犯罪防犯局(C50)の共同捜査チームは、Webサイトwww.hayhaytv.vnにおいて著作権違反の海賊版映画の配信をしているとされるBach Trieu Phat社とPine Multimedia Technologies社の2社に対して抜き打ち検査を実施した。

また、同日の内に当該Webサイトのサーバーを提供しているFPT社、VNPT-Net社に対しても、当サイトのサーバーの封鎖を要請した。現在、hayhaytv.vnへのアクセスはできなくなっている。


■2社ともhayhaytvにて海賊版映画を配信していた

Hayhaytvは、Bach Trieu Phat社が所有するサービスでSNSとして2012年に登場している。このWebサイトでは、オンラインムービー、テレビゲームショー、ミニクリップなどを配信しており、そのほとんどは版権が無い。特に問題になったのは、アメリカ映画協会が所有する版権の映画を配信していることから、同協会の違反サイトリストに入り、情報通信省の方にもクレームが上がっていた。

しかしながら、Hayhaytvはこの版権問題を無視し、広告からの収入とユーザーからの利用手数料を稼いでいた。

当Webサイトでは、Bach Trieu Phat社は映画コンテンツを配信する役割だった。捜査チームの取り調べを受けたBach Trieu Phat社の代表であるチュウ・カック・リン(Trieu Khac Linh)氏によると、映画を初めほとんどのコンテンツは他のWebサイトを参考にしたとのことで、DMMT社が供給する数少ない版権があるコンテンツ以外は全て版権が無かったとのことだ。

また、コンテンツを配信するチームについてはBach Trieu Phat社の正社員の他に契約社員とDMMT社の掲示板会員も含まれている。

それから、Webサイトの技術インフラ面を担当したのはPine Multimedia Technolgies社だ。当社は、インフラの他にデータの標準化及びその他技術サポートをしていた。

上記チュウ・カック・リン氏によると、Bach Trieu Phat社はSNSの運営ライセンスを持っているが、Pine Multimedia Technologiess社に技術サポートを任せているので、Hayhaytv会員の情報については知らないという。

同様に取り調べを受けたPine Multimedia Technologies社の執行役員であるチャン・ヴィエト・アィン(Tran Viet Anh)氏によると、同社がHayhaytvの技術サポートを担当したのは2014年からで、サーバー契約をFPT社とVNPT-NetとSao Bac Dau社の3社と結んでおり、コンテンツはこれらの会社から配信されているとの事だった。

つまり、Bach Trieu Phat社、DMMT社、Pine Multimedia Technologies社の3社が結託して版権違反の映画配信を行っていたことになる。またWebサイトの他にモバイルアプリでも同様にこの3社が配信しているのだ。


■本店所在地はバーチャルオフィス

それからもうひとつ注目すべき点は、Bach Trieu Phat社の法人登記の住所だ。登記上の本店所在地では、「606.B Indochina Park Tower, No.4 Nguyen Dinh Chieu Street、Ward Dakao, 1区, HCMC」となっているが、捜査チームが入った際には、これはバーチャルオフィスでGofficeという会社から賃貸していることが発覚している。

このことは、Bach Trieu Phat社は法人登記上では上記の住所で登記しているが実際にそこで活動していないということだ。彼らはパートナーとの書類のやりとり用に使っている住所にすぎない。この会社のオフィスには一切看板もなく、オフィススペースすら無い状況で、連絡などは全てGofficeの受付が代行して行っていたのだ。


■Hayhayは違反コンテンツの配信を中止すべき

冒頭に述べた9月28日の2社に対する公務にて、捜査チームはこの違反行為の中止を要求。特に著作者の許可が無い映画の配信について要求している。
同時に、2社に対して今後の捜査を進める為、必要な資料等の提出も要求した。


■Hayhaytvのような違反しているWebサイトは多く存在している
現実としてベトナムでは、Hayhaytvのような版権違反の映画を配信しているWebサイトは多く存在しているということだ。
・Pub.vn(現在はPubvn.tvに改名している)
・Phim47.com
・Phim3s.net
・Phimmoi.net
・Hayxemphim.com
・等など

一部のWebサイトでは、文化体育観光省の捜査チームに違反行為を指摘されているが、彼らはドメイン名を変えたりサーバーを海外に移したりと様々な手口で法律を欺いている状況だ。更に一番重大なことは、版権違反だけでなく彼らは消費者から手数料を受け取っているということだ。



ソース:ICT News(2015年9月29日掲載記事)


情報通信省検査主任のダン・アィン・トゥアン(Dang Anh Tuan)氏によると、SMSスパム配信会社に対する違反処理書にサインしたばかりだという。

今回違反処理されたのは、下記の3社で罰金総額は1.65億VND(約88万円)だ。

1)株式会社Thai Son BQP投資(ハノイ)
 代表:グェン・ハイ・フン(Nguyen Hai Hung)
 所有配信番号:7x74
 違反金:4,500万VND(約24万円)
 罪状:SMSスパムの配信。

2)株式会社3H Vietnam 通信(ハノイ)
 代表:ダオ・ミン・ホアン(Dao Minh Hoang)
 所有配信番号:6x27
 違反金:7,000万VND(約37.4万円)
 罪状:SMSスパムの配信行為。コンテンツを配信しているにも関わらず料金や解約に関する記載が無い。

3) 株式会社Bee Mobile技術&通信(ハノイ)
 所有配信番号:7x84
 違反金:5千万VND(約26.7万円)
 罪状:SMSスパム配信行為。コンテンツを配信しているにも関わらず料金や解約に関する記載が無い。ギャンブル関連のコンテンツ配信。



ソース:Zing News(2015年9月24日掲載記事)
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