ベトナムニュース速報

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カテゴリ: ベトナム安全


陸と海上監視データによると、インドネシアの森林火災の影響で流れきた煙により、ホーチミン市及び南部で乾燥霧が発生したことが分かった。

VNEXPRESSの取材に答えてくれた、南部水文気象観測所の副所長ダン・ヴァン・ズン(Dang Van Dung)氏によると、初めて乾燥霧が観測されたのはコン・ダオ島(バリア・ブンタウ)で、10月4日に出現し、それから他の島へと広がっていったという。

この乾燥霧は、10月5日にはカマウ(Ca Mau)、カントー(Can Tho)、カオラィン(Cao Lanh)とホーチミン市でも観測され、昨日10月6日の時点ではかなり多く、午後になっても無くならなかったという。

ズン氏によると、ホーチミン市の空気はもともとかなり汚染されており、毎年このような乾燥霧現象は発生しているという。しかしながら、今回カマウ、ソックチャン、カントー、ラックザー、カオラィン、ホーチミン市、ブンタウなどで観測されたデータはかなり広域のもので、この数日間で海陸ともに出現していることから、出現原因の見直しを図ったという。
 
同氏によると、今までとの違いは乾燥霧はカマウの海上や森林エリアでは発生しないとのことで、発生するエリアは大体ホーチミン市、カントー、ビェンホアなどの工業団地エリアだとのこと。
 
その為、今回の乾燥霧の原因としては外部から流れ込んだものだと推測できる。その後、周辺エリアの情報等を収集した結果、特に火山活動も見られず、原因としてインドネシアでの森林火災だけに絞りこまれたのだ。
なお、ズン氏によると、10月2日から3日にかけて、シンガポール、マレーシア、タイ南部もこの森林火災による煙塵の被害を受けていたことが分かったとのこと。
 
また、ズン氏は、ベトナムとインドネシアは地理的にかなり距離がある為、今回のインドネシアからの煙塵は陸続きで流れこんできたとは考えにくく、なぜなら途中で海に落ちているとのこと。しかしながら、今回の火災では煙塵がかなり高く上がっている為、風の流れに乗って流れ込んできたと考えられると補足した。
 
同様の観点を持つ、カントー水文気象局正式予報員である気象技師のチャン・ヴァン・ビン(Tran Van Binh)氏によると、メコン・デルタ地域はここ数日白濁色の厚い乾燥霧が出現しており、これは空気が煙塵によって汚染されたものだと説明。
 
またビン氏によると、特に今回のインドネシアの森林火災では、周辺各国に大変な影響を及ぼしているとのこと。乾燥霧は毒ガスであり、人体の健康被害を引き起こす為、もしその厚さで視認距離が1キロ未満になった場合は、外に出ないようにしまたはマスクをする必要があると勧告した。
 
ここ数日、乾燥霧は朝方から昼間にかけてホーチミン市から南部各省で出現。サイゴン川では、乾燥霧が川面を覆い、移動する船も見えないほどだ。
 
10月6日早朝には、ホーチミン市内のほとんどのエリアがこの霧に覆われ視界が制限された状態だった。

サイゴン川沿岸の高層ビル、トゥーティム橋、フーミー橋、東西ハイウェイのファム・ヴァン・ドン(Pham Van Dong)通り、グェン・ヴァン・リン(Nguyen Van Linh)通りなどがほとんど白濁色の霧に覆われ、午後遅くなっても無くならない状況だった。

ソース:VNEXPRESS(2015年10月7日掲載記事)
http://vnexpress.net/tin-tuc/thoi-su/chay-rung-o-indonesia-gay-hien-tuong-mu-kho-tai-sai-gon-3291930.html


5月12日、航空局局長から、手持ち荷物の検査を要求したベトジェット航空(VJA)のスタッフにビンタをした女性グェン・ティ・ハン(Nguyen Thi Hang)氏に対して、飛行禁止令の決定を下したことが発表された。

事件が起きたのは2015年4月7日5時35分頃。
タンソンニャット国際空港(ホーチミン市)にてVJAのスタッフが乗客であるハン氏の手荷物が規定サイズオーバーの疑いがある為、荷物のサイズ及び重量検査を要求したところ、ハン氏がこれを拒否、スタッフの顔に対してビンタをしたとのこと。

VJAの代表はこの行為に対してハン氏が乗るはずだったVJ150便への乗り込みを拒否しており、南部航空局は航空安全に違反した行為として、ハン氏に対して750万VNDの罰金を徴収したとのことだ。

その後、問題を重く見た航空局側は検討を重ね、ハン氏に対して6ヶ月の飛行禁止令をを出すことに至った。飛行禁止令の期間は2015年5月18日〜11月18日までで、その後の12ヶ月は目視検査必須人物とした。

なお、この指令に基づき航空局はベトナム国内で運営している内外の全航空会社に対して、ハン氏の飛行運搬の禁止を要求している。また、全国の空港機関や関連当局にも通知し、この指令がきちんと施行されるようにしたとのことだ。


3月11日、国家交通安全委員会代表のNguyen Trong Thai氏がThanh Nien新聞記者に対して、2015年4月10日から子供ヘルメット着用義務付けの取り締まりを本格的に行うことを発表した。

政令171/2013条によれば、バイクに乗っている6歳以上の子供がヘルメットを着用しなかった場合に10万VND(約570円)〜200万VND(約1130円)の罰金をとられる。また、一般道鉄道交通警察局によると、6歳未満の子供、救急患者の運搬や犯罪人の補導の場合を除き、全てヘルメットの着用義務があるという。

■ヘルメット着用による子供への障害の不安
上記発表に対して、多くの親御さんが子供の命の安全の為だと知りながらも、子供にヘルメットをかぶせることで身体の障害が発生するのではと心配している。ある親御さんによると、子供の首の骨はまだ弱く重いヘルメットを着用することで首の骨が曲がってしまい、身体に障害が出るとのこと。また他では、このような発表があることで、子供用ヘルメットの値段が釣り上げられるとの心配の声もあがった。

有限会社アジア商業生産技術(ASIA)のMai Van Thuan社長によると、ヘルメットマーケットは非常に多様的であると述べている。例えば、ASIA社では、子供用のヘルメットにもその個の体格や健康状態などにも合わせたヘルメットを製造しており、特にシールド付きの商品はナノ技術が使われ、UVカット機能もあるという。

ソース:THANH NIEN ONLINE(2015年3月17日掲載記事)
http://www.thanhnien.com.vn/kinh-te/tu-dau-thang-42015-khong-doi-mu-bao-hiem-cho-tre-em-phu-huynh-se-bi-xu-phat-542057.html
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大型スーパーマーケットBig Cの通路でお客や従業員らが突然気絶・入院する事件が発生した。

3月14日18:30頃、Big C The Gardenで売り買いをしていた客や従業員が突然めまいや嘔吐を起こした。

Big C側はすぐにマスクを配布しお客らを避難させたが、気絶している人もいて、知り合いなどが運んで避難させた。

近くで見ていた人から「タクシーで病院に運ばれた人もいた」という証言もあった。

この異常事態を確認した警備員はすぐに店舗を閉鎖し、非常口からみんなを避難させた。

Big Cの広報担当Ho Quoc Nguyen氏によると、原因は酸欠だと話した。事件が起こった当時、地下の駐車場は大変混雑しており、駐車場への入場チケットを配布していた時は、排ガスがスーパーマーケット内にも流れ込み、地下駐車場の近くにいた20人ぐらいの従業員やお客らが気絶する事態になった。

上記患者らが運ばれた病院からの発表によると、18人を受付し嘔吐、めまい、気絶の状態だったという。なお、応急措置を施したあと、5人が退院し13人は引き続き様子を見ることになった。みな健康状態は回復しており、命に別条はないという。

ソース:VNEXPRESS(2015年3月14日掲載記事)
http://vnexpress.net/tin-tuc/thoi-su/hang-chuc-nguoi-bi-ngat-o-sieu-thi-big-c-ha-noi-3157553.html 
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1月22日掲載記事
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農業農村開発省より、1月21日から、アメリカからベトナムに輸入される全てのりんごは税関での保管または輸入業者の倉庫に保管され、検査合格証明書がないとマーケットに流通させない旨を告知した。

植物保護省の副局長Hoang Trung氏によれば、カリフォルニア州のBakerfieldにあるBidart Bros社から、アメリカから輸入されたりんごまた加工梱包済みのCaramelりんご製品がListeria monocytogenes菌に感染しているという報告を受け、現在全てのアメリカからのベトナムへの輸入りんごに対して検査を実施しているという。(なお、Listeria monocytogenes菌に感染したりんごを摂取すれば死に至る。)
 
2014年初めから現在までにアメリカからベトナムに輸入されたりんごは17,000トンで、輸入会社は全国で35社ある。
 
Trung氏によれば、アメリカからの報告を受けてすぐに各輸入会社に対し自主的に仕入れ元に関連りんごの輸入していないか確認をするように指示を出したという。
 
なお、現在アメリカからの輸入りんごの90%はWasinton D.Cからのものであり、消費者はそんなに心配する必要は無いとしつつも、念の為、アメリカからの輸入りんご全てに対して検査を実施することととしている。

また、現時点まで所植物保護省からまだ検査合格証の発行はされていない。

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