ベトナムニュース速報

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カテゴリ: ベトナム事件


道路が混雑している中、欧米人は3人はタクシーの窓に身を乗り出し、酒盛り、踊り騒いでいたが、3人を載せていたタクシーはそのまま走行を続けた。

本記事で掲載している写真は12月3日午後にトン・ドゥック・タン(Ton Duc Thang)通りで撮影されたものだ。通行車が多かった時間帯なだけに、多くの人達は3人のタクシー酒盛り騒ぎに驚きを隠せない。

多くのネットユーザーはこの欧米人達とタクシー運転手に不満をぶつけた。

グイ・ラオ・ドン(Nguoi Lao Dong)新聞記者の取材に応じたVinasunタクシーの執行役員であるタ・ロン・匕(Ta Long Hy)氏は、ネットに拡散されている写真は事実だと答えてくれた。

しかしながら、今回の騒動の原因はこの欧米人の観光客達であり、Vinasunタクシーの運転手は無関係だと伝えた。

「今回の騒動については、外国観光客が反感を買うような行為をしたのであり、運転手には全く非はありません。私達が運転手に行った事情聴取書によれば、走行中運転手は何度も車を止め、お客様にその行為を止めるよう勧告したが、彼らは一切聞き入れてくれませんでした。運転手は自分ができる範囲のことはしたが、結局処理できなかった問題であり、今回の経験を元に他の運転手達にもより慎重に対処するよう彼らに伝えました。」と話す。

一方で、同新聞に寄せられた読者からの意見では、彼は騒ぎの一部始終を見ていたが、タクシー運転手が会社に報告したようなタクシーを止めた事実は無かったとのことだ。

あるホーチミン市の交通警察関係者に今回の写真を見せたところ、今回の運転手の行動は間違っており、交通安全に違反するものだとコメントしてくれた。
同氏によれば、今回のようなケースに遭遇した場合に、まずは、会社当局に報告し会社に対応してもらう他に、乗車を拒否する、それ以外では、交通警察に報告し対処してもらうなどをすべきだと教えてくれた。このような対応をちゃんとすれば、不当な違反処理されないで済むとのことだ。



ソース:Zing News(2015年12月7日掲載記事)


格安航空会社JetstarPacificの報告によると、9月27日夜、ホーチミン市から出発するBL598便にて、ある乗客が乗り込んだ後に勝手に非常扉を開けたことが分かった。

19時50分に出発する予定だった飛行機は、非常扉にあった脱出シュートを収納し直すため、1時間出発が遅れた。違反した乗客は、現在タン・ソン・ニャット空港当局の方で違反処理しているところだ。

本事件後、当便は再出発したが、規定の通り安全確保の為に乗客数34人分を減らしており、これらの乗客は翌日の便に変更されている。

なお、どの飛行機にも非常扉には脱出シュートが設備されており、扉が開くと自動的に飛び出るようになっている。

また、それぞれの脱出シュートも一定数の乗客用の脱出用に用意されており、脱出シュートがどれか使えなくなるとその割合分だけ乗客を減らさなければならない決まりになっているのだ。
なお、脱出シュートの取り付け直しには数億VND(百数十万から数百万円)かかるということが分かっている。

この事件は、ダナン行きのBL598便を遅らせただけでなく、他の便にも影響しており、例えば21時50分出発予定だったダナンからホーチミン市行きのBL599便がこの影響を受け、上記同様の乗客数規定に従って一部の乗客が、翌日の便に変更を余儀なくされた。


ソース:VNEXPRESS(2015年9月28日掲載記事)


8月3日夜、Facebookで人気がある少女2人のケンカ予告に観客千人以上が集まった。

事は19時頃、歩行者天国グェンフエ通りに数百人もの若者が集まり、ネットで人気のホットガールだとされる16歳の少女の周りを囲んでいた。

偶然通りかかった歩行者や観光客も興味本位で立ち止まった為、みるみるうちにこの歩行者天国は千人以上のひとだかりになっていった。

その後、若者達の集団はその場にいた少女の相手が来ないため捜索を始めた。2人の少女はなんらかの事情で、Facebookでケンカ予告を出していたのだ。

事態の鎮静をする為、防弾チョッキや広範囲鎮圧器具などを装備した地元の警察・113機動隊・交通警察など数十名が動員され、その場にいた人達を解散させ、一部暴徒化した若者達は署まで連行された。
おかげで、21時半頃にはグェンフエ通りが元通りの様子を取り戻した。

VNEXPRESSの取材に答えてくれたホーチミン市1区の公安代表によると、今回の事件を確認したのは当日の午後頃でネット掲示板などでもかなり情報がシェアされていた。その為、すぐに関連当局から人を動員し事態を早期に鎮圧することができたという。

なお、首謀者とされる5名は署に連行され現在取り調べを受けている。

ソース:VNEXPRESS(2015年8月3日掲載記事)


 
銀行スタッフが本来1,200万VND(約6.8万円)をロシア人女性観光客に渡すところを12,000USDと間違えてそれ相当VNDを渡してしまい、その後このロシア人女性は行方不明になっている。

6月17日午後、バリアブンタウの公安からの情報で、Anna Studnistyna(女性、36歳、ロシア国籍)氏の捜索を開始したということが分かった。

Anna氏のパスポート番号は64N5564257でもともとブンタウ某所に滞在していたが、その後この場所からいなくなっている。その為、警察は財産所持違反の容疑でAnna氏の捜索を実施している。Anna氏の違法所持金額は247,515,000VND(約142万円)という。

なお、Anna氏はベトナムに入国後、ブンタウにあるDong A銀行にてすぐに外貨口座とVND口座の2口座を開設。

2014年12月9日、Keo Trading Limited社(在日本法人)からAnna氏に1,570USDが振り込まれており、続けて2014年12月17日も570USDを振り込んでいる。その後この2回以外からの振込は海外国内含めて無い。

その後、2014年12月18日にAnna氏はDong A銀行で570USDを引き出しに窓口に来、本来はベトナム・ドンとして12,145,000VND(約6万9千円)を受け取るはずだったが、スタッフの勘違いにより、12,145USD相当の259,660,100VNDの支払い手続きが行われてしまったのだ。

Anna氏は間違った259,660,100VND(約148万円)をそのまま受け取り銀行を立ち去っている。

その後、銀行側で間違いが発覚し、Anna氏に対して返金要求をし、公文も送ったがAnna氏は応じてくれなかったという。その為、銀行側は公安機関に連絡し、Anna氏を財産所持法違反容疑で訴えたのだ。

公安機関の事情聴取に対してAnna氏は上記の状況があったことを認めたが、公安からの要求に対しても支払い間違えた247,515,000VNDを返金しなかったという。その為、2015年2月5日にAnna氏に改めて出頭命令を出したが、Anna氏は滞在場所を立ち去っていたとのことだ。

なお、公安機関は既にAnna氏の出国禁止令を出しており、今後Anna氏が返金を実施しない場合は、ベトナムの法律に従い起訴されることになる。

ソース:TUOI TRE ONLINE(2015年6月18日掲載記事)
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株式会社Amata(ドンナイ省アマタ工業団地管理会社)の代表の発表によると、5月25日午後に発生した、百人近くの工場員が病院に送られた毒ガス事件は工業団地内にあるAmanda社の冷房システムから漏れたアンモニアガス(NH3)によるものだと分かった。

事が発生したのは5月25日15:30、Amanda社ではアンモニアガス凝縮システムの設置作業を行っていた。

この設置作業中に作業員が冷却水供給バルブを停止させた為、管内の温度が上がりこれによって圧力が上昇したのでファンが自動的に動き出しアンモニアガスが外に排出されてしまった。
 

本アンモニアガスが外に漏れたちょうどう同じタイミングで強風が吹いた為、同工業団地に入っていた有限会社ASIA Garment Manufacture VNにガスが流れ、これを吸った工場員達が中毒状態になったのだ。


事件発覚後すぐにAmanda社はファンを停止させ、外への排気を止めたとのことで、株式会社アマタの代表の発表よると、毒ガスが外に漏れたのは3分間ですぐに対処されたとのことだ。
 

なお、ドンナイ省の病院に救急で運ばれた工場員達は5月26日には退院したとのことだ。

ソース:LAO DONG(2015年5月26日掲載記事)

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